メルヘンハウスBlog

ブックスタートボランティア養成講座

稲沢市立中央図書館での、連続講座「ブックスタートボランティア養成講座」を無事終了しました。

稲沢市の方だけではなく、岐阜県など遠方の方もご参加いただきました。

ブックスタートと言う活動は前々から勿論知っていましたが、今回、講座の講師を承るに辺り、もう一度調べ直しました。

そもそも、ブックスタートとは1992年にイギリスで始まり、日本では2001年からスタートした活動です。

ホームページには下記のこんな一文があります。

【キャッチフレーズは、“Share books with your baby!”。 絵本を「読む(read books)」のではなく、赤ちゃんと絵本を開く楽しいひとときを「共にする(share books)」】

今回の連続講座ではこの「共にする(share books)」をベーシックにして、色々とお話をさせて頂きました。

講座終了後も多くの方々が残られて、ご質問をいただいたり、意見交換をしたり、私にとっても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

講演会やこのような講座をさせて頂く際に、よく「先生」と紹介されますが、決して私は「先生」ではありません。

私はただ子どもに良い本を手渡したい、3歳5カ月の息子を持つ男親に過ぎません。

特徴があるとすれば、生まれた時から「子どもの本の専門店

の息子」であったこと、児童書出版社に1年勤務し、メルヘンハウスで4年間の書店員を過ごしたことぐらいです。

私より児童書についてキャリアがある方、詳しい方、情熱のある方は本当に沢山いらっしゃいます。

そんな中で、今、私は自分の背丈に合ったことしかできません。ですから、私は「先生」ではなく、今回のような講座や講演会に参加頂いた方々と、その場を「共にする」事をいつも思い、お話させて頂いています。

今回、参加された方がブックスタートのボランティアとして、輝いて活動をされる日を楽しみにしております。

2回に渡りご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。